The day
その日(ワンマンの日)は
思ったよりもずっと多くの方に
来ていただいて
私も
多少のトチリはあったが(まあ日常茶飯事だが)
何とか無事に最後までやることができた。
ただ、第1部の始めの3、4詩は脚が震えて止まらなかった。
客観的に見てみると、作った詩をご披露するというのは、
自分を開けっぴろげに、さらけ出しているようで
こっぱずかしい感じが否めない。
今は抜け殻というか亡霊というか、ぼーっとなんとなーく
時間を送っている。
来ていただいた、心温かき方々
心から、お礼申し上げます。
ありがとうございました💖