箱を溺愛してるから つぶす まだ洗っていない素敵なお尻でそれとも情がこぼれて匂い立っている つま先でそれとも乾いた涙が遺体のように 貼りついているほっぺで優しさを形にしたら嘘っぱちでしかない と言いたくてしょうがない唇で寂しさを覆い隠していたら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。