僕を好きだって 君の舌先のいたずら悪魔が ちょろりと 長い尻尾の先を見せて ふざけたのを 僕が見抜けないはずはないだろう僕の瞳の中ではいつでも アンチモンの猜疑の火が チロチロと燃えているんだよ 君のアンチテーゼな目には うつらないかもしれないだか…
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